アメリカの心理学者ロジャー・キャラハンがキネシオロジー(タッチフォーヘルスの項を参照)の影響を受けて開発したセラピーです。体表にある経絡(「気」の通り道)上のツボを、いくつかピックアップして一定の順番で叩くことで症状の改善が得られます。タッピングするツボを決めるには、アルゴリズムによる方法と、「診断」による方法があり、前者は自己セラピーが可能ですが、後者はツボを決めるのに、セラピストによる「筋テスト」が必要です。この一見摩訶不思議な治療の優れた点は、5-15分程度の短い時間で結果を出せることで、時に驚くような効果を発揮することもあります。最悪でも「効きませんでした、ごめんなさい」というだけで、何の副作用もありません。なお、タッピングはクライアント様御本人にやって頂きますので、セラピスト側からのタッチが必要なのは、「筋テスト」でクライアント様が伸ばした腕を押す時のみになります。